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インド旅行記

>>@ジャイプール⇒@プシュケル 

さてジャイプールでの観光を得てだんだんとインドと言う国がどういう国かがわかってきた。まずこの国の物価は本当に安い!スプライトのビンは6ルピー(日本円で15円)水は1L10ルピー(25円)で売られている。しかし値札は見かけない。相場をしらないと2倍3倍の値段で売られることはよくあること。

 相場の知り方!これは何回か買ううちに分かってくるのだが簡単に判別する方法としては値段を聞いてその二割くらいの値段で売れと言う。そうすると怒り出すので帰るフリをする。そうすると劇的に値段が下がるのでまたそこから値切る。帰るフリをしても値を下げなくなったあたりが相場である。イスラム系の国に行った時は2回か3回は帰るフリをしないといけないだろう。一度相場がわかればその金額でひたすらごり押しすることができるので。

 インドはまさに遺跡の宝庫であるいたるところに写真スポットがある。しかし外人とインド人では入場料が10倍以上違うので驚きである。またニューデリーをでるといたるところで動物にである。本当に牛が街を歩き馬車が通り犬が群れている。

 このあとプシュケルという聞きなれない街にむかった。ガイドブックにも乗っていない街でめちゃくちゃいいところらしい。ガイドを頼んだのもそういうガイドブックに乗っていない街にも行ってみたいと思ったからである。

 プシュケルに着くとちいさな街で日本人はいる気配がない、欧米人がバカンスに来ているといった感じだ。この街は街の中央から端にかけて湖がある。半円の湖でその円側のほうにバザー(日本の屋台のよう)に店が並んでいる。

 ここでまさかの洗礼、ガイドが事前に教えてくれたのだがここのインド人は親切に湖まで案内してそこでこういうそうだ。この湖に花を投げれば幸せになれる。インドに来たらかかせないぜ。といって花を渡されて投げるとお金を請求されるそうだ。10ドル20ドルを。花を湖から拾って返しても水にぬれているからだめだと言ってお金をずっと請求されるらしい。

 んなばかなと思ったら本当にわんさかインド人が寄ってきたそして花を渡してくる。ここから先に進むには花を湖に投げて身を清めこのニサンガをつけなければいけないともっともな顔でいてくるのだ。それがしつこいしつこい。何度断っても無理やり渡してくる。突っぱねて進もうとすると逆きれされて出て行けといわれた。そして街の入り口までまた戻されてしまった。なんて街というか文化だ。

 しかし街には入りたいので今度は二人で早足で旅なれた感じでずんずん進んでいくと街に入ることができた。なかでは色とりどりの食べ物や貴金属や服やお菓子、お香などが売っていて日本の祭りなんかとは比べ物にならないくらい楽しい。

 ここで食べた少年の作っていたハンバーガーの味は忘れることができない。添加物が含まれていないからなのかありえないくらいおいしいのだ。7ルピーのハンバーガーの味がいまだに忘れることができない。もう一度この街に行きたくなる。

 そしてこの街は夜また違う一面を見せだす。インドに行って驚いたことだが祭りが多い!!毎日がフェスティバルのような感じだ。20日の旅だったがそのうち半分くらいの日で今日はフェスティバルだからと言われた。しかもその後に続くのはだから何かくれやらその服をクレやらである。どんな国なんだww

 さてそのなかでもこの日の祭りはすごいものだった。いつものように屋上のレストランで夜ご飯を食べていたのだが町中からパンパンパンパン音がする。何事だと思うくらい花火が打ち上げられている。それも日本の花火大会のような花火ではなく小さいころにした手持ち花火みたいなのだ。15連発の花火や爆竹があちこちから聞こえてくる。いてもたってもいられなくなり市街地にでかけた。

 そこはすごい光景だった。豊かとはいえないインド人がこぞって花火を買いところかまわずぶっ放しているのだ!小さいこどもから大人まで無邪気にありったけのエネルギーを使って花火をしているのである。恐怖すら覚えるファンキーな光景だ。またその花火が池に映りきれいなのだ。日本でみる花火と違いきれさとエネルギーをもらえる花火大会であった。インドに行った際はぜひ体験してほしい。いつまでもわすれることのできない思い出となるであろう。

 ちなみにこの祭りは11月初めころに行われたはず。大きな市街地では服が黒くなるくらい激しいとの話も。

数学公園

ジャイプール

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